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2010年8月 1日 (日)

清瀬のけやきロードフェスティバルに自衛隊が出現!!

夏休みにはいり、各地でおまつりや盆踊りが開かれてています。

先週の7月25日(日)に清瀬市でもまつりと商店会の盆踊りがあったのですが、
なんと、清瀬駅北口のけやきロードフェスティバルに、自衛隊の車両が出現したのです。
「自衛隊国分寺募集案内所」が車両1台、オートバイ1台を展示して
自衛隊員募集の活動を、西友前の車道で行っていました。

航空自衛隊の基地内の移動に使われるものということで、さすがに武器はついていなかったのですが、
清瀬駅前、西友の前のメインストリートに、戦争色の車両が存在する異様さ。
扉を全開にして、試乗もできるようにしている様子でした。

むつみ会商店街のセンスに愕然としましたが、
自衛隊車両をバックに赤ちゃんや子どもの記念撮影をする市民の姿もショックでした。
6時過ぎにもう一度見に行った時には、もういませんでした。

あまり、気になったので、数日後商店会会長さんのお店に話を聞きに行ってきました。
Q: どうして自衛隊が? これまでも来ていたんですか?
A: いえ、今年が初めてです。
  あちらから申し入れて来たんじゃないですか。こちらは「来るものは拒まず」ですから。
Q: でも、清瀬のイメージによくないんじゃないですか?
A: そんなことを言ってきたのは、あなたが初めてですよ。

そんなに、誰も気にしていないのでしょうか??
でも、各地のおまつりで、自衛隊の隊員募集活動が当たり前になっても困ります。
たたでさえ、不況で若者の就職難の今日、自衛隊に入れたらくありがたい、などと
考える者が出てくるかも知れません。

戦前の時代も、また今のアメリカでも、貧しい者が食い扶持として軍隊に入るのです。
我が子に自衛隊に入ってほしいとは、決して思えません。

特に、現在の自衛隊は、アメリカの言うがまま、アメリカの手先として使われるのですから。

自衛隊は、武器を捨てて、「国際災害救助隊」に再編すればよいと、私は本気で思っています。
そうすれば、日頃の訓練の成果を存分に発揮し、思いっきり国際貢献できます。
これこそ、現実的な安全保障策です。
いつでも、災害が起これば、確実に救助に来てくれる日本という国を、
世界中の国々が守ってくれます。

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