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2012年5月

2012年5月 3日 (木)

★サンフランシスコ講和条約発効から60年★

「市民の声ニュース」 第95号  (2012、5、1発行

★サンフランシスコ講和条約発効から60年

=日本は、ほんとうに独立したのか?=

 

1952年4月28日、連合国との講和条約が発効して連合国軍による占領が終了し、日本が「独立」した  はずです。しかし、同時に日米安保条約が締結されて、米軍は日本に駐留し続け、日本は対米従属の道をひた走ってきました。

 

この60年間は、日本がひたすら米国にお金を払って、米軍を日本にひきとめてきたという歴史です。国民の反発が強いからと、在日米軍の7割以上を沖縄に集中させて。毎日新聞の西山記者が暴いた沖縄密約に明らかです。沖縄では4月28日を「屈辱の日」と呼んでいます。沖縄を捨て石に戦後日本の復興が図られてきました。

そして、今

 

2012年4月30日、日米同盟の深化を確認する共同声明●

財政難の米は軍事費削減に必死、日本はまたもや在日米軍再編費用を肩代わりする約束をしました。

1972年:1億8700万ドル。

2012年:31億ドル。  

消費税増税で国民から集金するのです!!

 

このままでは、国民の暮らしは破壊されます。真の独立を!

 

 

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国民の知る権利を奪う「秘密保全法」の上程を阻止しよう!

「市民の声ニュース」 第95号  (2012、5、1発行

◆◇◆ 国民の知る権利を奪う ◆◇◆

「秘密保全法」の上程を阻止しよう!

 

政府は、1980年代に廃案となった国家秘密(スパイ防止)法の改悪版である「秘密保全法」を作ろうとしています。

 

●秘密だらけの「有識者会議」

昨年8月に有識者会議が秘密保全法制定を促す報告書を発表したのですが、この会議自体が全くの非公開、議事録なし、職員のメモは全て廃棄という、徹底した秘密主義で貫かれ、事務局が作った会議資料の内容がそのまま報告書の内容になっている。ちゃんと議論などされていないような官僚主導の密室主義に批判が出て、今国会への提出は見送られました。

しかし、決して油断できません。

いったん閣議決定され、国会に提出されたら、ほとんど議論なしに、民自公の圧倒的多数であっという間に可決成立してしまう  そういう政治状況なのですから。

 

●「特別秘密」の対象が広すぎて、アイマイ

違反者には懲役10年以下の重い刑

報告書によると、「国の安全」「外交」「公共の安全•秩序の維持」の三分野の情報を「特別秘密」に指定し、これを漏らすと「最高10年の懲役」を科されます。

この「公共の安全•秩序」が曲者。運用次第では何でも対象になってしまいます。

例えば、福島第一原発事故で、政府はSPEEDIのデータ公表を10日以上遅らせ、被災者に無用な被曝を強いましたが、政府はその理由を「社会にパニックが起こることを懸念したから」と釈明しています。

つまり、放射能汚染の正確な情報が「公共の安全」のために「特別秘密」に指定されてしまうということです。

 

●発表をもちかけただけで逮捕される!

ジャーナリストも「特別秘密」を保持する公務員に働きかけただけで逮捕され、新聞社やテレビ局は家宅捜索を受けます。警察の情報も特別秘密に含まれます。国民は警察発表だけを信じろというわけです。

一方で共通番号制制定の動き。「国家は国民の情報を一手につかみ、国民には情報を知らせない」暗黒の時代がそこまで来ています。

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2012年5月 2日 (水)

ストップ再稼働 さようなら原発  5月5日は原発ゼロの日

「市民の声ニュース」 第95号  (2012、5、1発行)

ストップ再稼働 さようなら原発 

5月5日は原発ゼロの日

 55日には日本中の原子力発電所が停止します。現在、唯一稼働している北海道電力泊原発の3号機がこの日に定期検査入りして停止。5月5日のこどもの日、東京・芝公園でもう原発の再稼働はさせないことを確認し合う集会を開催します。「さようなら原発鯉のぼり」を持って、参加しませんか

集会名:原発ゼロの日 さようなら原発5・5(ゴーゴー)集会

  • 日時:5月5日(土)13:00~コンサート、13:30~集14:45~パレード出発
  • 場所:芝公園23号地 
  • 演奏:生田 卍さん
  • 司会:猿田佐世さん(弁護士)

· 発言者:鎌田 慧さん(ルポライター・呼びかけ人)
     澤地久枝さん(作家・呼びかけ人)
     神田香織さん(講談師・賛同人)
            
古今亭菊千代さん(落語家・賛同人)
            
長田秀樹さん(北海道平和運動フォーラム事務局長)
  大飯原発関連の発言者調整中
     山口幸夫さん(原子力資料情報室共同代表)
  落合恵子さん(作家・呼びかけ人)

 

●青空と爽やかな風を、なんの不安もなく楽しめる日々を子どもたちにプレゼントしたい! 

●子どもたちの未来のために、未来の子どもたちのために。

●まず全原発を止める、そして産業構造を変えてゆく、それが大人たちの責任。

●小さな地震列島です、どこも地元です。

  

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