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2012年2月

2012年2月 4日 (土)

JIM-NETのチョコ募金へのご協力ありがとうございました

JIM-NETのチョコ募金

いのちをつなぐチョコレート

ご購入ありがとうございました。

おかげさまで、清瀬で62000円の募金をJIM-NETに

送ることができました。JIM-NETの14万個完売です。

 

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2012年2月 3日 (金)

天下り根絶なき消費税増税は、断固阻止!

市民の声ニュース」第92号 (2012、2、1発行)

天下り根絶なき消費税増税は、断固阻止!

●消費税増税にひた走る野田首相にレッドカードを!

昨年9月に内閣総理大臣になった野田佳彦氏は、消費税増税のためだ
けに総理大臣になったのかと思わざるをえません。ここに、野田佳彦氏
が2009年7月14日に衆議員本会議で行った演説と8月15日に行
った街頭演説を再録し、現在の野田氏への反論としましょう。
 
<2009年7月14日の国会演説>

私どもの調査によって、ことしの五月に、平成十九年度のお金の使い方

でわかったことがあります。二万五千人の国家公務員OBが四千五百の

法人に天下りをし、その四千五百法人に十二兆一千億円の血税が流れて

いることがわかりました。
これだけの税金に、一言で言えば、シロアリが群がっている構図がある

んです。(中略)
わたりも同様であります。年金が消えたり消されたりする組織の社会保

険庁の長官、トップは、やめれば多額の退職金をもらいます。六千万、

七千万かもしれません。その後にはまた、特殊法人やあるいは独立行政

法人が用意されて、天下りすることができる。そこでまた高い給料、高

い退職金がもらえる。また一定期間行けば、また高い給料、高い退職金

がもらえる。またその後も高い給料、高い退職金がもらえる。六回渡り

歩いて、退職金だけで三億円を超えた人もおりました。
天下りをなくし、わたりをなくしていくという国民の声にまったく応え

ない麻生政権は、不信任に値します。

 
<2009年8月15日の街頭演説>
消費税5%分の皆さんの税金に、
天下り法人がぶら下がっている。

シロアリがたかっているんです。

それなのに、シロアリを退治しないで、
今度は消費税引き上げるんですか? 
消費税の税収が二十兆円になるなら、
また、シロアリがたかるかもしれません。 

 
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないと言ったのは、
そこなんです。

 シロアリを退治して、

 天下り法人をなくして、

 天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。


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●出口のない不況と雇用の悪化、こんなときに増税とは•••
 

官僚の天下りとわたりが税金のムダ使いの最たるものです。

それに全く手をつけずに財政難だから消費税を上げるという話は、

どうやっても納得できません。

 

原発震災に際し、国民を守る事に殆ど無策だった国会。国会議員1

人に年1億円もの血税が使われている、これもムダ使いです。国会

議員の歳費は国民の平均年収とすべきです。

 

●公約全面破棄の民主党は、
  直ちに政権から降りるべし!

2年半前の総選挙で私たちが民主党に政権を取らせたのは、

官僚依存打破、対米依存脱却、国民の生活を第一に、という

マニフェストの実現を求めたからです。

現実はどうでしょうか?

 

    <マニフェスト>

◆年金制度の立て直し

◆郵政民営化の見直し

◆労働者派遣法の見直し

◆普天間飛行場を県外、国外へ

◆消費税値上げは凍結する

 

  <現実は>

すべて実現せず、

  突然追加されたものが

 ◆消費税値上げ

 ◆TPPへの参加

これでは、議会制民主主義はないも同然です。日本が完全に

アメリカの属国として利用し尽くされ、国民の暮らしはボロ

ボロにされてしまいます。

 

普天間飛行場に関しては、「アメリカとの合意に反する」

と連日鳩山首相を攻撃し続けたマスコミが、「日本の国民と

の約束違反」の野田首相に関しては全く批判しません。日本

のマスコミは、誰のためにあるのでしょう?

 

野田政権は、消費税増税に全力集中し、それ以外のことはほと

んど官僚に丸投げしています。その結果、自公政権にもできな

かった数々の重大な憲法違反、国民の利害に反する決定を、国

会での論議なしに、なし崩し的に決定しています。

 

武器輸出三原則の緩和、自衛隊の次期戦闘機にF35を決定、米国産牛肉の輸

入制限緩和(生後30ヶ月以下へ)、共謀罪新設(5月末までに成立をめざ

す)、米軍普天間飛行場の辺野古移転をめぐる環境影響評価書の抜き打ち搬

入、沖縄東村高江にヘリパッド建設強行(危険なオスプレイの訓練用)など、

枚挙に暇がありません。

 

財務省、外務省、防衛省の官僚たちがやりたい放題の現状にストップを!

 

●「福島第一原発事故終息宣言」を撤回せよ!

●電力業界から寄付を受けている者を

           政府から一掃せよ!

●「脱原発」を国の指針に!

●経産省前の「脱原発テント」撤去命令撤回!

 

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誰も幸せにしない TPPと消費税増税,辺野古への米軍飛行場建設 

「市民の声ニュース」第91号 (2011、12、1発行)

 

●誰も幸せにしない TPPと消費税増税、
                                          そして、辺野古への米軍飛行場建設  

  TPP参加表明、消費税増税と、野田政権は、矢継ぎ早に国民の生活を
破壊する重大方針を押し進めています。民意を問う事もなく!  

  リーマンショックによって大きな打撃を受けた日本経済は、311原発震
災によって更に深刻な危機にみまわれています。市場はどんどん縮小し、
誰もが生活難に追い込まれています。  

  TPPと消費税増税は、日本経済を瀕死の状態に 追いやる事は明らか
です。絶対にやめさせましょう! 

  これ以上自殺者をふやすな!
  国民が見えない政権はいらない!  

  防衛省の沖縄局長の暴言は、中央官僚の沖縄に対する基本姿勢を暴
露して、あまりにも許しがたい、恥ずべきものです。これ以上沖縄に犠牲
を強いることはやめさせましょう。

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福島のお母さん武藤類子さんのスピーチから

=福島のお母さん武藤類子さんのスピーチから=

9/19「さようなら原発集会」で行われた武藤さんのスピーチの
抜粋です。

(前略)
 みなさん、福島はとても美しいところです。東に紺碧の太平洋
を臨む浜通り。桃・梨・りんごと、くだものの宝庫中通り。猪苗代湖と
磐梯山のまわりには黄金色の稲穂が垂れる会津平野。そのむこうを深い
山々がふちどっています。山は青く、水は清らかな私たちのふるさとで
す。
3.11原発事故を境に、その風景に、目には見えない放射能が降りそ
そぎ、私たちはヒバクシャとなりました。 (中略)
毎日、毎日、否応無くせまられる決断。逃げる、逃げない? 食べる、食べない? 
洗濯物を外に干す、干さない? 子どもにマスクをさせる、させない? 畑をたが
やす、 たがやさない?  なにかに物申す、だまる?
 
さまざまな苦渋の選択がありました。

そして、今。 半年という月日の中で、次第に鮮明になってきたことは、
  
・真実は隠されるのだ
   ・国は国民を守らないのだ
   ・事故はいまだに終わらないのだ
   ・福島県民は核の実験材料にされるのだ
   ・ばくだいな放射性のゴミは残るのだ
   ・大きな犠牲の上になお、原発を推進しようとする勢力があるのだ
   ・私たちは棄てられたのだ
私たちは疲れとやりきれない悲しみに深いため息をつきます。
でも口をついて出てくる言葉は、「私たちをばかにするな」「私たちの命を奪
うな」です。

福島県民は今、怒りと悲しみの中から静かに立ち上がっています。
 
・子どもたちを守ろうと、母親が、父親が、おばあちゃんが、おじいちゃんが・・・

・自分たちの未来を奪われまいと若い世代が・・・
・大量の被曝にさらされながら、事故処理にたずさわる原発従事者を助けよ
   うと、労働
者たちが・・・

•土を汚された絶望の中から農民たちが・・・

・放射能によるあらたな差別と分断を生むまいと、障害を持った人々が・・・


・ひとりひとりの市民が・・・

国と東電の責任を問い続けています。そして、原発はもういらないと声をあげ

ています。 

私たちは今、静かに怒りを燃やす東北の鬼です。

私たち福島県民は、故郷を離れる者も、福島の地にとどまり生きる者も、苦悩

と責任と希望を分かち合い、支えあって生きていこうと思っています。
私たちとつながってください。私たちが起こしているアクションに注目してくだ

さい。

政府交渉、疎開裁判、避難、保養、除染、測定、原発・放射能についての学び。

そして、どこにでも出かけ、福島を語ります。今日は遠くニューヨークでスピーチ

をしている仲間もいます。思いつく限りのあらゆることに取り組んでいます。


私たちを助けてください。どうか福島を忘れないでください。
 

もうひとつ、お話したいことがあります。それは私たち自身の生き方・暮らし方

です。

私たちは、なにげなく差し込むコンセントのむこう側の世界を、想像しなけれ
ばなりません。便利さや発展が、差別と犠牲の上に成り立っている事に思いを
はせなければなりません。原発はその向こうにあるのです。


   人類は、地球に生きるただ一種類の生き物にすぎません。自らの種族の未
来を奪う生き物がほかにいるでしょうか。 私はこの地球という美しい星と調和
したまっとうな生き物として生きたいです。ささやかでも、エネルギーを大事に
使い、工夫に満ちた、豊かで創造的な暮らしを紡いでいきたいです。

 どうしたら原発と対極にある新しい世界を作っていけるのか。誰にも明確な答
えはわかりません。できうることは、誰かが決めた事に従うのではなく、ひとりひ
とりが、本当に、本当に、本気で、
自分の頭で考え、確かに目を見開き、自分が
できることを決断し、行動することだと思うのです。

 ひとりひとりにその力があることを思いだしましょう。

 私たちは誰でも変わる勇気を持っています。奪われてきた自信を取り戻しま
しょう。そして、つながること。

 原発をなお進めようとする力が、垂直にそびえる壁ならば、限りなく横にひろ
がり、つながり続けていくことが、私たちの力です。 たったいま、隣にいる人と、
そっと手をつないでみてください。見つめあい、互いのつらさを聞きあいましょう。
怒りと涙を許しあいましょう。今つないでいるその手のぬくもりを、日本中に、世
界中に広げていきましょう。


 
私たちひとりひとりの、背負っていかなくてはならない荷物が途方もなく重く、
道のりがどんなに過酷であっても、目をそらさずに支えあい、軽やかにほがら
かに生き延びていきましょう。
 

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2012年2月 2日 (木)

「さようなら原発集会」に6万人!

市民の声ニュース」 第90号  (2011、10、1発行)

さようなら原発集会」に6万人!

政府はこの声をしっかり受け止めよ!

 大江健三郎、鎌田譿さん、落合恵子さんらが呼びかけた9/19「原発さようなら集会」には、目標を上回る6万人の人々が集まり、積もりに積もった「原発いらない」の声を上げました。

 明治公園に入りきれない人が周辺にあふれ、パレードの最後尾が公園を出発したのは午後5時すぎでした。

  一方野田首相は、9月22日の国連演説で「原発再開」「原発輸出」を世界に宣言しました。

  いったい、この国の政治はどうなっているのか? これほど国民の思いとかけ離れた政治とは。

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日本政府はパレスチナ自治政府を国家として認めよ

市民の声ニュース」 第90号  (2011、10、1発行)

●日本政府はパレスチナ自治政府を国家として認めよ

///国連に加盟申請〜国際社会は認める動き///

9月23日、パレスチナ自治政府のアッバス議長が国連本部に加盟申請書を提出し、総会で演説をしました。1974年のアラファト前議長が演説して以来の歴史な演説でした。今回は、今年初頭からのアラブの民主化のうねりに押され、すでに126カ国がパレスチナを国家として承認しています。国際社会は、イスラエルによるパレスチナの不法占拠と暴力こそが、テロの源であることをよーく理解しているのです。

オバマ米大統領は、イスラエルロビーの手前、拒否権を発動しようとしています。

日本政府がアメリカの顔色をうかがって賛成投票せずに棄権するならば、国際社会

に対して、「日本はアメリカの属国です」と表明することになります。情けないことです。

 

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